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【ポリウレタン生地】ポリウレタンは劣化しやすい?その特徴と手入れ方法・洗濯方法を紹介

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いらっしゃいませ!

皆さんはズボンを買う時に何を基準にして選んでいますか?

ズボンの種類によってさまざまだとは思いますが私は細身のズボンを履くことが多く、伸縮性のあるスキニータイプのズボンを選ぶ事が多いです。

細身のズボンは伸縮性がないと窮屈でいつも履くのをやめてしまいます。

伸縮性のあるスキニータイプのズボンの品質表示に良く書かれているのが『ポリウレタン』です。

今回はこの『ポリウレタン』の特徴や手入れ方法・洗濯方法について紹介していきたいと思います。

セブンてんちょー
セブンてんちょー
最近は手足の細い男性も増えてきていますよね!
奥さマン
奥さマン
頼むから女の子より細くならないでー!

ポリウレタンって何?

ポリウレタン

「ポリウレタン」は「ウレタンゴム」とも呼ばれるプラスチック素材の1つで、コットンやウールなどのように天然の素材ではありません。

車の部品や医療器具、スポーツ用品などさまざまな分野で使用されている万能な素材で、単体よりも他の繊維などと合成される事でその力を発揮します。

衣類にポリウレタンが使われる量のは約3%〜5%くらいでこの割合が多すぎても衣類に悪影響を与えてしまいます。

セブンてんちょー
セブンてんちょー
プラスチック素材が衣類に入ってるのは意外だなぁ。どんな役割があるんだろ?
奥さマン
奥さマン
配合の量は少なくてもあるのとないのでは全然違うよ!

ポリウレタンの特徴

ポリウレタン

では、ポリウレタンがある事で衣類にどのよう影響があるのかその特徴を見てみましょう!

ポリウレタンは伸縮性抜群

ポリウレタンは別名『ウレタンゴム』とも呼ばれるだけあってゴムのような弾力性・伸縮性があるのが1番の特徴と言ってもいいでしょう!

このポリウレタンが衣類にすこし配合されるだけでその弾力・伸縮性は何倍にもなります

スキニータイプのズボンは細身の割にとても履きやすいですよね?

そのほとんどがポリウレタンによるものでゴムのように伸びる事で圧迫感なく履くことができるのです。

逆にこのポリウレタンが配合されていない細身のズボンは伸びにくいのが多いので硬めのズボンがいい人はポリウレタンが入っていない方を選ぶといいです。

セブンてんちょー
セブンてんちょー
同じ見た目で色んな種類のズボンがあるのは配合されてる繊維などの違いもあるのです!

ポリウレタンはシワになりにくい

ゴムがシワにならないのと同じようにポリウレタンもシワになりにくい特徴があります。

伸縮性がある素材として自然素材の「コットン」などがありますが自然素材はシワになってしまったり縮んでしまうことがあります。

ポリウレタンはゴムのように形が戻るのでシワになりにくく、衣類に配合されているとアイロンをかける必要も減ってくるのでとても主婦に優しい素材と言えます。

奥さマン
奥さマン
ポリウレタンは主婦の味方ね!ポリウレタン100%の服はないのかしら!
セブンてんちょー
セブンてんちょー
それだともう服じゃなくてゴムだよ…

ポリウレタンは軽い

軽い素材として似ているのが合成繊維「ナイロン」があります。

どちらも軽くて丈夫な素材なのでバッグやスポーツウェアに使われることが多く、ナイロンは伸縮性がないのでスポーツウェアのアウターとして、ポリウレタンは伸縮性があるのでスポーツウェアのインナーとして使われることが多いです。

ポリウレタンは気候の変化に弱い

先程スポーツウェアなどに多く使われると記載しましたが温度や湿度などの気候の変化には弱く、外気に当てすぎると劣化が進むことがあります。

例えば輪ゴムは買ったばかりは弾力もあり強く引っ張っても切れることは滅多にありません。

ですが時間が経った輪ゴムは乾燥など気候の影響を受けその弾力性を失い引っ張ると切れてしまうことがありますよね?

それと同じでポリウレタンは衝撃などには強いですが気候などの変化には弱い一面があるんです。

奥さマン
奥さマン
でも急激に劣化するわけではないのでそこまで気にする必要はないと思いますよ!

ポリウレタンのデメリット

水や熱、乾燥や温度変化の影響を受けやすいのでポリウレタンが配合されている衣類はポリウレタンが配合されていない衣類よりも劣化が進むのが早いと言われています。

色々な繊維と合成できるのがポリウレタンのメリットでもあるのですがそれにより劣化が早くなってしまうのはなんとも少し残念です。

わたし自身衣類は何年も同じものを着るのはコートくらいで他のものに関しては何年も着ないのであまりこのデメリットは気になりません。

ですが洗濯や乾燥などに少し気を配らなければいけないので注意が必要です。

もし高価な衣類にポリウレタンが入ってる場合は少し気にした方がいいかもしれませんね。

ポリウレタンの手入れ・洗濯方法

ポリウレタンは衝撃以外のダメージが受けやすいので洗濯もその例外ではありません。

洗濯により水を吸収して縮んでしまうこともあるので洗濯の際はネットに入るか、おしゃれ着用の洗剤でドライコースで洗うことをおすすめします。

水分を含んでいる時間が長いほど縮んでしまう可能性があるので早めに脱水するようにしましょう。

ポリウレタンは熱に弱いので乾燥は乾燥器にかけずに自然乾燥をおすすめします。

手入れ方法としては、雨などで濡れた場合はタオルなどで拭いて自然乾燥させるようにしてください。

すぐ乾かしたいが為に乾燥器にかけると熱の影響で劣化してしまいます。

冬のコートなどで濡れる可能性の高いものにポリウレタンが含まれている場合はタオルなどですぐ拭くようにしましょう。

まとめ

  • 弾力性・伸縮性に優れている
  • シワになりにくい
  • 軽い
  • 気候の変化に弱い
  • 熱・水に弱い
  • 洗濯はネットに入れてドライコース
  • 乾燥器はNG
  • ポリウレタンが配合されると劣化が早い

ポリウレタンが配合された物を扱う場合は以上の特徴や注意点を理解して少しでも長持ちするように心がけましょう!

他の繊維と合成される事でその特徴は変化しますのでしっかり配合されている他の素材の特徴も把握しておくといいです♪

ありがとうございました!またお越しくださいませ!

 

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