介護関係

寝ても疲れがとれないのはなぜ?寝る姿勢やマットレスが原因かも!

×

いらっしゃいませ!

汗水垂らして働いて疲れ切った身体。

寝ている間に身体の疲れをとり1日の疲れをリセットしたいですよね。

疲れをとるために寝たはずが逆に疲れてたり、ひどい時は腰や背中が痛くなっている経験はありませんか?

寝たきりの高齢者や怪我などで長い時間ベッドにいる方も寝過ぎて体が疲れている事ありませんか?

実は寝る姿勢や寝具が原因で身体に負担がかかっている場合も多いのです。

特に寝ている間に体重を支えているのはマットレスです。このマットレスが原因のことも少なくありません。

疲れをとるために寝ているのにも関わらず逆に身体に負担をかけているなんてなんか残念ですよね。

今回は理想の寝る姿勢とマットレスの重要性について紹介します。

おじいちゃマン
おじいちゃマン
今の寝具はとても寝やすいし毎日楽に寝てるからわしは大丈夫じゃ!
セブンてんちょー
セブンてんちょー
実は寝やすいのがいいマットレス、いい姿勢とも限らないのですよ!

寝ている間はどこに負担がかかる?

就寝から起床までずっと同じ姿勢で寝ていることはほとんどありません。人間は気づかぬうちに自然と寝返りをうっています

仰向けを基準にして左右に何回も寝返りをうつことで血液の循環温度調整を自然と行っているのです。

寝返りについてはこちらの記事もよろしければご覧ください。

誰でも簡単に体の大きな人を寝返りさせる方法とは?元介護職員が急な介護が必要になった場合に役立つ簡単に寝返りをさせる方法を紹介します。...

では、仰向けに寝た場合身体のどこに負担がかかるのでしょうか。

寝る 負担 体

立っている時は全ての体重が足にかかりますがこのように人間は寝ている時はマットレスに接地してる部分に体重がかかります。

「頭」「首」「背中」「腰」「足」などほとんどの部分が接地していますがそのなかでも「背中」「腰」に全体の80%近くの体重がかかっているんです。

この「背中」「腰」にかかる負担を他の部分に分散することで寝て起きた時の腰の痛みを軽減したり快適な睡眠を取る事ができます。

セブンてんちょー
セブンてんちょー
ずっと立ってると足がだるくなるのと一緒で寝る時は体重を多く支えている腰や背中が痛くなるんだね!

寝るときの理想の姿勢とは?

人それぞれ寝るときの姿勢は違います。どれが正解の寝方とかはなくて自分に合った寝方をするのがいいです。

ですが身体の状態などによって理想の寝る姿勢があるので紹介します。

仰向けの姿勢

仰向け

基本的には仰向けが1番理想の寝る姿勢と言われています。

その理由はどこか一部分に体重がかかるのではなく1番バランス良く全体に体重がかかる寝方だからです。

どこか一部分に体重がかかるということはずっとそこに負担をかけていると言うことなのです。

しっかりと自分に合った寝具を選んで体重がかかるバランスを身体全体に分散することで身体に負担のない睡眠がとれると言えます。

姿勢

壁に背中とかかとをつけて立ってみてください。そのときの姿勢をそのままベッドに寝かせるのが理想の姿勢と言われています。

最初は寝づらいかもしれませんがそれが普段あるべき姿勢なのでゆっくりと本来の姿勢戻して身体のゆがみを治していきましょう。

腰痛がひどい人は寝やすい姿勢で寝るようにしてください。

おじいちゃマン
おじいちゃマン
あ!だから寝やすい姿勢が良い姿勢とは限らないんじゃな!
セブンてんちょー
セブンてんちょー
そうなんです!すでに姿勢の悪い方は自分の悪い姿勢に合わせた寝方をしてしまうんです!

横向きの姿勢

寝る 横向き

横向きはすでに腰痛や背中の痛みに悩まされている方などには向いています

と、いうのも横向きになるということは背中には体重が掛からないので痛みが和らぐ事があります。

ですが今度は肩や腰の横にある出っ張った骨(腸骨)と言われる部分に体重がかかるためそこに負担がかかってしまいます。

横向きに寝ると自然と身体を丸めて寝てしまうので猫背や悪い姿勢がさらに悪化する可能性も考えられます。

理想の姿勢とは言えませんが腰痛にかなり悩まされている方はその痛みが和らぐ姿勢だと言えます。

セブンてんちょー
セブンてんちょー
猫背の私はこの姿勢がかなり楽なんだけど猫背が悪化してしまうんだ!

うつ伏せの寝方

うつ伏せ 腰

うつ伏せの姿勢は腹部を圧迫させるので息苦しさを感じる事があります。

高齢者の方々などは呼吸がしずらくなり窒息してしまう危険性も伴います。

人によってはうつ伏せの方が呼吸が楽になる場合もあるので間違った寝方ではありませんが理想の寝方ではありません。

また、枕に肌をつけるので肌荒れの原因になることもあります。

セブンてんちょー
セブンてんちょー
私は腰痛持ちではないですがうつ伏せで寝ると背中が伸びすぎて朝起きると背中や腰がかなり痛くなります。
寝る姿勢まとめ
  • 『仰向け』→体重がバランスよくかかるもっとも理想の姿勢
  • 『横向き』→腰痛がひどい人におすすめ。猫背などを悪化させることもある。
  • 『うつ伏せ』→複式呼吸の人は息苦しい。高齢者は窒息の恐れもあり。肌荒れの原因にもなる。

マットレスは硬い方がいい?柔らかい方がいい?

「背中」や「腰」に全体の約80%の体重がかかることはわかりましたが他の部分に分散させるためにはどうしたらいいのでしょうか。

まず第一に頭に浮かぶのが身体に合ったマットレスを選ぶことです。

よく「マットレスは柔らかい方が身体に負担がかからなくていい!」「マットレスは硬い方が姿勢が良くなるからいい!」などと聞きますがどちらもいきすぎると正解とは言えません。

腰痛の状態によっても合うマットレスの硬さは変わるので注意!

柔らかいマットレスの場合

柔らかいマットレスは布団に入った瞬間身体が沈んでとても気持ちよく感じますよね。

それは自分が1番心地よい姿勢でマットレスが沈むから気持ちよく感じるのです。

すごい猫背の方が寝た場合腰や背中を中心にして沈み自分の普段の悪い姿勢のまま寝れるので寝た瞬間は心地よいですが長時間その体制だともちろん腰や背中に負担がかかったままです。

他の部分に負担を分散できず腰痛などを悪化させる原因にもなりかねません。

おじいちゃマン
おじいちゃマン
ふかふかで気持ちいい!って思ってたのは寝る瞬間だけだったのじゃな。

硬いマットレスの場合

硬いマットレスは寝た時に少し寝づらい印象がありますが「姿勢を正す」つもりで硬いマットレスを選んでいる方も少なくないと思います。

あながち間違いではありませんがこれでは先程の「腰」や「背中」にかかる負担をうまく分散できていません。

床に寝てみると自分がどこに負担がかかっているかわかると思います。

どうしても身体とマットレスの間に隙間ができるので接地面に体重が集中してかかります。

そして浮いている部分にも負担がかかるので身体は休まりません。

極端かもしれませんが硬いマットレスに寝ると言うことは床に寝るようなものなのです。

セブンてんちょー
セブンてんちょー
たまに疲れて床で寝てしまった時起きたら身体がバキバキに固まってた事がありました。

一般的にマットレスは柔らかすぎても硬すぎても身体には良くないが腰痛などの種類によっては柔らかい方が良かったり硬い方が良い場合もあります。

理想のマットレスの硬さは「硬すぎず」「柔らかすぎず」

1番理想の硬さは寝た時に身体とマットレスの間に隙間ができないくらいに沈む硬さです。

それでいて弾力性があれば寝返りも打ちやすくなるのでさらにいいです。

硬いマットレスは身体の間に隙間ができるとその部分が宙に浮いてる状態になり、長時間負担をかけている状態になります。

柔らかいマットレスは一部分が沈みすぎてその部分に負担が集中します。

水に仰向けで浮いている状態を想像してみてください。

浮力で浮いていますが身体全体を均等に水が優しく支えていますよね?

正しい姿勢をキープするためにも「硬すぎず」「柔らかすぎず」身体全体が均等に沈むマットレスが理想と言えるでしょう!

セブンてんちょー
セブンてんちょー
頻繁に買い換えるものではないからこそ選ぶときに慎重になりますよね!

まとめ

理想の寝る姿勢&マットレスの硬さ
  • 理想の寝る姿勢は『仰向け』
  • 理想のマットレスの硬さは『硬すぎず』『柔らかすぎず』

たくさん寝ているのにも関わらず起きた時身体が疲れているのには寝る姿勢やマットレスが原因の場合もあります。

私たち人間の身体は自然のままの形が理想とされているので寝ている時も自然の状態を保てるのが1番いいです。

自分に合ったマットレスを選び理想の姿勢で寝てしっかり1日の疲れをリセットしましょう!

ありがとうございました!またお越しくださいませ!

20歳未満の喫煙は禁じられています。 私は満20歳以上の喫煙者であることを確認します。