介護サービス

『入浴特化型デイサービス』の入浴介助・サービス内容とは?入浴介助が大変な方や1人でお風呂に入れない方必見!

×

いらっしゃいませ!

足腰も弱くなりお風呂に入るのが大変になってきていませんか?

また、ご家族の方はそんなおじいちゃんおばあちゃんをお風呂に入れるのに一苦労していませんか?

そんな本人、ご家族の入浴の悩みを解消してくれるデイサービスが『入浴特化型デイサービス』です。

これから「入浴」を目的にデイサービスを考えている方『入浴特化型デイサービス』のサービス内容を紹介しますのでよろしければご覧ください。

入浴特化型デイサービスの特徴

入浴特化型デイサービスは他のデイサービスに比べてまだそこまで多くありません。

コンビニの跡地などによくデイサービスが出来る事が多いのですがそれでは敷地面積が足りず、十分な設備を確保できないのです。

入浴特化型デイサービスはそういった面でも貴重なデイサービスなのです。

特徴としては、名前の通り入浴に特化しているので一般的には「食事」「運動」「レクリエーション」などの入浴以外のサービスがないことが多いです。※施設によるので要確認

利用時間は3時間くらいの短時間が多く、利用料金が安く済む場合もあります。

大浴場の場合は比較的介護度の低い要支援の人向けで、小浴場の場合は介護度の高い人向けになっている事が多く、1対1で入浴の介助が行われます。

内容は施設によりけりですが、「入浴後に運動をしたくない」「入浴だけして帰りたい」など入浴をメインにしてる人におすすめのデイサービスです。

入浴特化型デイサービスのサービス内容とは?

では一般的な入浴特化型デイサービスのサービス内容を確認してきいきましょう!

送迎スタッフ・運転手が自宅施設間を送迎
ドリンクタイムお茶・コーヒーなどを飲んで談笑タイム
健康チェックお風呂に入る前に血圧・体温チェック
入浴小浴場・大浴場で入浴
のんびりタイム入浴後、テレビを見たり本を読んだりしてゆっくりくつろぐ
セブンてんちょー
セブンてんちょー
運動よりも「くつろぎ」をメインにしてる所が多いみたいだよ!

送迎

デイサービスは入浴特化やリハビリ特化は関係なく基本的に車での送迎があるところが多いです。

家から施設までスタッフか運転手がお迎えにあがります。

長距離の乗車が不安な人は事前に施設かケアマネージャーに相談しましょう!

ドリンクタイム

施設に到着後は基本的に利用者さん達を落ち着かせるためにドリンクタイムをもうける所が多いです。

セブンてんちょー
セブンてんちょー
車の乗り降りや移動で血圧が上昇してしまうんだ!

お茶やコーヒーを飲みながら他の利用者さんと会話をして一息つきます。

健康チェック(バイタルチェック)

入浴前に必ず健康チェックを行います。ここで血圧や体温に異常がある利用者さんには入浴をお断りするか時間をずらして血圧や体温が安定次第入浴を行います。

身体を動かすデイサービスでも必ず運動やリハビリをする前に健康チェックを行い、わずかな利用者さんの異常を見逃さないようにします。

おじいちゃマン
おじいちゃマン
どうしてもお風呂に入りたいんじゃーーー!
セブンてんちょー
セブンてんちょー
おじいちゃマンさんは血圧高いので今日はダメです!!

入浴

入浴

入浴特化型デイサービスといっても施設によって内容は様々です。

方麻痺など麻痺のある利用者さんに関しては小浴場での入浴がメインです。

要介護の人はなぜ小浴場?
  • 大浴場では安全を確保できない
  • 手すりなどしっかり捕まる所がないと難しい
  • 身体を洗う事が困難な為1対1の介助が必要

デイサービスの入浴で準備する物

基本的にタオルやシャンプーや石鹸などはデイサービスが用意してくれます。

ですが、皮膚に疾患があったり自分のいつも使っているシャンプーや石鹸が良いという場合は利用者さんに持参してもらっています。

お風呂上がりの乾燥対策や薬を塗る必要がある利用者さんに関しても各自お持ちいただく事が多いです。

  • 薬や自分の好みのシャンプーなど指定のものがある場合は持参する
  • 基本的に持参する物は着替え・リハパン(必要な場合)等

入浴介助内容

浴室内は通常のフロアと違って滑りやすくなっていたり温度によっては利用者さんが体調を崩してしまったりなどリスクがともないます。

なので介助にあたるスタッフはいつも以上に注意をして介助をします。

基本的には女性スタッフが入浴介助をする事がほとんどで、利用者さんが洗えない部分の手助けや浴槽に入るのが困難だったり1人で身体を支えることのできない方の介助をします。

利用者さんが自分で洗える部分や局部は基本ご自身で洗ってもらい日常生活動作(ADL)を維持してもらうよう心がけます。

入浴の介助はもちろんの事、ご家族の方でも身体全身を見る機会はあまりないのでアザや皮膚に異常がないかなどをチェックするのも入浴介助者の仕事です。

のんびりタイム

お風呂に入る前同様に入浴後も湯冷めや体調を崩したりしないように施設内でのゆっくりする時間をもうけます。

急な気温の変化などに高齢者の方は敏感なので一息ついてもらい、落ち着いたら皆さんをご自宅に送迎します。

セブンてんちょー
セブンてんちょー
実は入浴も体力を使ってるんだ
おじいちゃマン
おじいちゃマン
運動とかないからあとは帰るだけじゃな

入浴特化型デイサービスのメリットとデメリット

入浴をメインにしている為、運動やレクリエーションを控えるもしくは全くやらない事が多いです。※施設による

ですが、入浴だけをしたい方にとってはこのような他のサービスは余計なものなのかも知れません。

実際に私が働いていた『機能訓練型デイサービス』に主に入浴をしたくて来てた利用者さんは

おじいちゃマン
おじいちゃマン
入浴後に運動をしたくない!疲れる!

とおっしゃって運動を休む事が多かったです。

入浴に関する設備は他のデイサービスより整っているので安心して入浴することができます。

ですが上記で記載しましたが入浴特化型デイサービスは貴重で、そもそもあまり近くにない事が多いです。

なので、入浴を目的にデイサービスを検討していて利用範囲内に入浴特化型デイサービスがあるのはかなりラッキーと言えます!

メリット
  • 入浴のみで短時間で帰れる
  • 短時間なので利用料金も安い
デメリット
  • 入浴以外のサービスがあまり受けれない
  • デイサービス自体が少ない

まとめ

入浴特化型デイサービスとは
  • 入浴をメインにしているため他のサービスがあまりない
  • 入浴の設備がどこよりも整っている
  • 午前のみ・午後のみ等短時間の利用ですぐ帰れる
  • 短時間の為利用料金が安い

入浴が目的の利用者さんにとっては最高の介護サービスだと言えます。

ですが、ご家族の方はやはり身体を心配して運動などの機能訓練も望む方が多いのが現状です。

しっかり目的を決め、利用するご本人とご家族の方が納得できるデイサービスを選んでください。

詳しくはこちらの記事もご覧ください。

デイサービスに行きたがらないのはなぜ?嫌がる理由とその対処法元介護職員が正しいデイサービスの選び方について紹介しています。...

ありがとうございました!またお越しくださいませ!

 

 

20歳未満の喫煙は禁じられています。 私は満20歳以上の喫煙者であることを確認します。