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CBD

CBD製品を探す時に注意するべき3つの事とは?

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いらっしゃいませ!

数あるCBD製品の中には安全な物、そうでない物があります。

その表記の仕方もまちまちで、私たち消費者にはわからない部分もあります。

「購入する時に何を注意したらいいのか」

いくつかチェックポイントがありますのでCBD製品を探す時の注意点について紹介します。

セブンてんちょー
セブンてんちょー
CBDに関してはまだまだちゃんとした規制がないのでたまに信用性の低い物が市場に出回っているんだ!
奥さマン
奥さマン
CBD初心者が安心して購入する為にはどうしたいいのかなぁ?

CBD製品を探す時のチェックポイント

CBD初心者の方はまず何を注意すべきなのかがわからないと思うので特に重要なポイントをチェックしていきましょう。

チェックポイント
  1. 原料の栽培状況
  2. 抽出方法
  3. CBD含有量のラベル表記

CBD製品を購入するにあたってこの3点は特に重要であり、安物のCBD製品の中にはうやむやにされてしまいがちな点です。

CBD自体は身体に害はありませんが、栽培状況や添加物などによってあらゆる効果が現れ、人体に害を及ぼす物質に変化する場合もあるのです。

また、抽出方法によっても含まれる物質に変化があり、抽出の際に使われる溶剤などがCBDに残る場合もあります。

奥さマン
奥さマン
お肉を買う時に生産地を確認するみたいにCBDも生産地などの確認が重要なのね?

原料の栽培状況

原料であるヘンプや大麻草の栽培状況によって製品に影響が出る事があります。

海外から輸入されるヘンプは製造過程で残った残留物である場合もあり、殺虫剤やカビ、細菌に汚染されている場合もあります。

ヘンプは土壌の成分も吸い上げる特徴があるので、栽培時に農薬や殺虫剤などを使用する事で土が汚染されてその成分までも含まれた状態で消費者に渡る場合があるのです。

なかなか製品には栽培状況まで記載されていないので、CBD製品を扱っているメーカーの公式サイトなどを購入前にチェックする必要があります。

セブンてんちょー
セブンてんちょー
栽培状況を記載しているところは少ないので不安であればメーカーに問い合わせるといいですね!

抽出方法

オイルやカプセルなどのさまざまなCBD製品にはなんらかの抽出物が含まれています。

一般的な抽出方法には『機械的抽出方法(溶剤不使用)』『科学的抽出方法(溶剤使用)』があります。

  • 機械的抽出方法→溶剤不使用、安価、量産可能
  • 科学的抽出方法→溶剤使用、高価、量産不可

抽出の方法やその技術者の技量によって溶剤が残ってしまうことがあり、どちらの抽出方法が良いという決定打はありませんが、高品質な製品ほどこの工程に力を注いでいます

セブンてんちょー
セブンてんちょー
製品の価格は抽出方法によって変わると言っても過言ではありません!

抽出方法は製造者に聞くこともできますし、テストの結果を見せてもらうこともできるのでもし製品に不安があるのであれば直接確認を取ると良いでしょう!

CBD含有量のラベル表記

安全性の低い製品には、明確にCBDの含有量が表記されていない場合があります。

または、曖昧な表記の仕方で混乱を招くものもあります。

とくに『ヘンプ抽出物』と記載されている商品には注意が必要で、ヘンプ抽出物=CBDではありません。

なのでしっかりとCBD含有量と記載されているのを確認しましょう。

実際に2017年に「ジャーナル・オブ・ジ・アメリカン・メディカル・アソシエーション」が行った調査で、分析された84製品のうち70%がCBD含有量の表記が不正確だと発表しています。

「ジャーナル・オブ・ジ・アメリカン・メディカル・アソシエーション」とは、米国医師会によって年に48回刊行される、国際的な査読制の医学雑誌である。

参照:Wikipedia

このCBD含有量は、「リフレッシュをしたい」などの目的で使用する分にはさほど影響はないかもしれませんが、今自身がかかっている病気を治療したいなどの目的を持って使用している場合にはかなり重要になってきます。

病気に合わせたCBD濃度の調整が必要になってくるので治療を目的としてCBDを使用する場合には注意しましょう!

セブンてんちょー
セブンてんちょー
CBDの含有量は使用目的によって異なるので目的をしっかり持ちましょう!

CBDについてまとめた記事もございますのでよろしければご覧ください。

https://seventencho.com/cbd-6-summary/

まとめ

CBD製品を探す時の注意点
  • 原料の栽培状況
  • 抽出方法
  • CBD含有量のラベル表記

これらの注意点はCBD製品を使用するにあたって自分自身が安心するためのものです。

製品ラベルに記載されている事が嘘なのか本当なのかは作った本人にしかわかりません。

全てのCBD製品が安全じゃないわけではありませんが、これらの注意点を理解することによってより安全にCBD製品を使用できるのではないでしょうか。

CBDについて詳しくはこちらの本をご覧ください。

ありがとうございました!またお越し下さいませ!

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