【レビュー】glo hyper X2(グローハイパーエックス2)の違いは何？使いやすくなった新デバイスの特徴とは！

いらっしゃいませ！

ついにglo(グロー)の新デバイス『glo hyper X2(グロー・ハイパー・エックス・ツー)』の情報が解禁となりました。

グローハイパープラスユニークが発売されてから約6ヶ月ぶりの新作。

さっそくですが従来のグローハイパープラスとの違いなどを比較しつつ紹介いたします。

セブンてんちょー

久々の新作！ワクワクしますねぇ♪

奥さマン

また我が家の加熱式タバコが増えてくね…

『glo hyper X2(グロー・ハイパー・エックス・ツー』の発売日や商品の詳細

X2は、1度公式ストアで発売が開始されましたが製品の見直しにより発売日が延期に。

再販が決定したX2の発売日は、コンビニ&一般たばこ店と、gloストア&オフィシャルオンラインショップで若干の差があります。

公式で発表された新しい発売日はこちら↓

再販で最も早く購入できるのは、公式ストア＆公式オンラインショップでの購入。

私は1度目の発売時にミントブルーをゲットしました♪

コンビニでの購入は『ミントブルー』と『メタルブラック』のみ。

他のカラーが欲しい方はコンビニや一般たばこ販売店以外の購入になります。

パーツの取り外しはできないので色にこだわりがある方は購入方法に注意しましょう！

『glo hyper X2(グロー・ハイパー・エックス・ツー)』の特徴と前シリーズとの違い

X2は、グローハイパープラスに比べて13%のサイズダウンと7%の重量ダウンに成功。

パッと見はそこまで大幅なサイズ感の違いがありませんが持ってみると意外とシャープに！

以前のバッテリー容量を維持しつつのサイズダウンで、よりコンパクトで使いやすい形状となりました。

グローハイパープラスのシンプルなデザインも好きでしたが、X2は少し近未来感があってデザイン性が高くこれもまた良いですよね。

以前は電源ボタンを3秒長押しで通常モード、5秒長押しでブーストモードに切り替えが可能。

しかし、ブーストモードで加熱したかったのに間違って途中で指を離してしまった場合通常モードで加熱されてしまうなどの不便がありました。

X2は、通常モードとブーストモードのボタンを分けることで簡単に加熱モードの選択が可能に。

ちょっとした事ですがあると意外と便利な機能です。

次の新機能は『シャッタードア』

今までのはスライド式のドアでしたが、今回初めてX2で挿しこみ口にシャッター式のドアが付きました。

常に開けっぱなしだと挿しこみ口にゴミが溜まりやすいので、この機能もあると意外と便利。

加熱方式や加熱温度などのメインとなる仕様はグローハイパープラスと全く同じ！

なので、グローハイパープラスを軽量化してよりスタイリッシュにより使いやすくしたのが今回発売されるグローハイパーX2です。

それでは全体の違いをご覧ください。

☆前☆

☆横☆

ボタンが横に移動。

2個のボタンでモードの選択ができるように！

上のボタンを3秒長押しで通常モード、下のボタンを3秒長押しでブーストモード。

☆上部☆

挿しこみ口がシャッター式になり、横にあったLEDライトが上部へ移動。

☆下部☆

清掃用の穴がワンタッチ式からフタを外す仕様に変更。

クリーニングブラシを差し込んで回さないといけないので少し面倒…。

フタもなくしそうなので予備が欲しい…。

☆後ろ☆

『glo hyperX2(グローハイパーエックス2)』を使ってみた感想　メリット＆デメリット

X2は、加熱温度や使用面での大幅な変更はないものの見た目がシャープでカッコよく、飽き飽きしていたデザインがガラッと変わったのでとても新鮮！

ブーストモードと通常モードのボタンが分かれたのはわかりやすくてとても良いです。

せっかちな私は、よくブーストモードにするために長押ししてたのに途中で指を離してしまい通常モードで吸う事もしばしば…。

些細な変化ではありますが私にはとても嬉しい変化でした！笑

タバコスティックもグローハイパー専用の太いスティックをそのまま使用可能なので、フレーバーを変更する必要もありません。

新機種が出るたびにフレーバー探しが面倒だったのでこれも個人的には嬉しいです♪

クリーニングドアは個人的に改良してほしい点。

せめてなくさないように本体と繋がってればいいのですが。

まとめ

今回はgloの新作『glo hyper X2』についてにご紹介させて頂きました。

公式サイトで詳細を確認できますので気になる方はぜひご覧ください♪

glo公式サイトへ☜

ありがとうございました！またお越しくださいませ！