いらっしゃいませ!
グローからまたまた新デバイス「glo hyper air(グローハイパー エアー)」が新登場!
今回はグロー史上最軽量の本体ということで持ち運びを重視している方には朗報となります。
では!サクッと本体をレビューしていきましょう!
もくじ
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「glo hyper air」の特徴は?既存デバイスと何が違う?
glo hyper+ | glo hyperX2 | glo hyper air | |
重量 | 111g | 102g | 75g |
値段 | 980円 | 1,980円 | 1,980円 |
充電時間 | 210分 | 210分 | 110分 |
2ボタン(モード切り替え) | ×(長押しで切り替え) | ○ | ○ |
「グローハイパーエアー」は既存デバイス「グローハイパーX2」の改良モデル。
簡単に言えばグローハイパーX2を軽量化したデバイスです。
グローハイパーX2と同じく2つのボタンによるモードの切り替え(ブーストモードor通常モード)の切り替えが可能。
加熱時間や使用時間、加熱温度等に変更はなく軽量化したにも関わらずバッテリーのパワーや加熱温度は健在です。
軽量化するとバッテリーの負荷が大きくなるので充電時間が通常は長くなるのですが、今回はなんと210分から110分に100分も短縮。
逆にパワーアップしていますね。
嬉しい進化なのですがグローハイパーX2の初期モデルにあったバッテリーの高温化が今回も心配。
今のところ使ってみて特に問題はないのでたぶん大丈夫でしょう。
「glo hyper air」の見た目や使用感
見た目
グローハイパーX2と本体の大きさを比べると一目瞭然!
本体の厚さが40%、重さが25%グローハイパーX2に比べて軽減されているのでこの差はかなり大きいです。
薄くなった分少し高さがありますが気にはならない程度!
スティック挿入口にはスライドシャッターを搭載しているので、ここはグローハイパープラスと同じ仕様。
本体正面にあるLEDライトで電池の残量等の確認ができます。
2つのボタンが搭載されているのでグローハイパープラスの長押しによるモード切り替えではなく、グローハイパー X2と同じ仕様になります。
使用感
持った感じはかなり軽くて長時間使っても手に負荷はかかりません。
もともとそこまで重い訳でもないですが軽いに越した事はないですよね。
薄いから手に馴染むか心配でしたが意外とフィット!
とてもスタイリッシュでポケットに入れても重さも衣服の膨らみもないのでとても良い!
しかーし!
軽量化は嬉しいのですがその反面落とした時の破損が心配…。
本体の素材であるアルミニウムは、見た目は高級感がありカッコいいのですがスベスベしているため落としやすい。
本体のケースなども最近の加熱式デバイスは種類が少ないので、落とさないように各自注意が必要です。
「glo hyper air」で吸ったら味わいに変化はある?
加熱温度等のスペックに変化がなくても、たまにデバイスによって微妙な味の変化が発生します。
今回も気になったのでグローハイパーX2と吸い比べてみました。
レギュラーとメンソールの2種類を吸い比べましたが違いはほとんど感じられずいい感じ♪
コンパクトになっても火力は衰えず相変わらずの吸いごたえです。
「glo hyper air」の発売日や価格は?
値段 | 1,980円(税込) |
発売日 |
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まとめ
今回はgloの軽量化新デバイス「glo hyper air」をご紹介しました。
思ってた以上に軽く、味わいもそのままなのでかなりいい感じでした♪
グローハイパーエアーが出てきた事でグローハイパープラスが今後無くなりそうな予感…。
本体の軽量化を重点に置いている方は是非一度お試しください!
ありがとうございました!またお越しくださいませ!