『HIMASU(ヒマス)１Be3』の評判は！？Amazonの口コミを元に評価を解説！

でも加熱式タバコが普及し始めた時もみんなバッテリーの充電や使い方がわからないなど手間がありましたが今は普通に使っています。

少し手間がかかってもその分コスパがかなり良いので手間を取るかコスパを取るかで評価はかなり変わってきそうですよね。

なくなった場合は、市販のフィルターやティッシュ・濾過綿でも代用可能です。

しかし、この方は更に節約をされています。

『HIMASU 1 Be3』はたばこ葉の方を使用するので、紙巻きタバコのフィルターは未使用。

なのでこの紙巻きタバコのフィルターをカットしてセットする事で更に効率良く節約をされています。

この方も使用面で少し手間があると言っていますが、シャグなどのたばこ葉をほぐして吸うタイプに比べるとかなり楽との事。

元々どのようなにタバコを吸っていたかでも使用面での評価は変わりそうです。

また、味わいに関してはタバコの銘柄によってバラつきがあります。

私はラッキーストライクのメンソールを吸ったのですが、アイコスより吸いごたえがあり風味もしっかりありました。

味わいに関しては個人差がありますが、吸いごたえは問題なく紙巻きタバコ同等にあります。

『HIMASU 1 Be3』は、シャグを楽しみたい方が楽に吸えるデバイスと捉えても良さそうです。

この方も紙巻きタバコのフィルターをうまく利用していますね！

加熱式タバコは電気で加熱する分ジワジワと加熱されるので、

火をつけて一気に高温で燃やすタバコに比べると本来の吸いごたえを楽しむのには少しタイムラグがあります。

30秒で加熱完了ですが、3分30秒楽しむ事ができるので少し余裕を持って吸い始めるといい具合に加熱された状態で吸い始める事が可能です。

本体価格が少し高いとの事ですが、本体代金はタバコ代3分の1カットなので1日1箱吸っているのであれば2ヶ月で取り戻せますので問題ないでしょう♪

少し衛生面に不安がある人は100均のシリコン製マウスピースがピッタリハマるようです。

プラスチック製のマウスピースも取り外して洗う事ができるので、出先ではシリコン製のマウスピース、家ではプラスチック製のマウスピースと使い分けても良さそうです。

耐久性は専用のケースなどの販売がないので少し不安があるのは確かです。

電池容量に関してはフル充電で12回(約4本分)吸う事ができるので、持ち運ぶ際はモバイルバッテリーか充電器が必需になりそうです。

煙が出ないのでホコリなどにニオイが付着する事なく、普通に吸うタバコに比べてニオイはかなり軽減されています。

やはり出先メインで使いたい人には少し不向きなのかもしれません。

少し手間をかけてもコスパを優先したい方向けになりそうです。