いらっしゃいませ!
たばこ代を節約したい!
でも、たばこの本数は減らしたくない!!
安いたばこにも変えたくない!!!
って、人もいらっしゃますよね。
本数を減らさなくても、銘柄を変えなくてもたばこ代を3分の1にできる方法があります。
そんな方法あるわけない!
と、私も思いましたが節約できた実体験談とその方法をご紹介します。
たばこ代を3分の1にできるデバイス「HIMASU(ヒマス)1Be3」で節約!

結論から言うと、当ブログでも過去にご紹介しているデバイス『HIMASU(ヒマス)1Be3』を使うことでたばこ代を3分の1にすることが可能。
紙巻きたばこにグリセリンを注入して吸うデバイス。1本のたばこを3分割して吸うことが可能で、従来のたばこのコストを3分の1にできる。
このデバイスは、市販の紙巻きタバコをそのまま使用し1本を3回に分けて吸うことができるのでコストが3分の1に。
え?そんなこと可能なの?
と、最初は思いましたが…
可能でした!笑
商品スペックや使い方などは別記事を参照してください♪


このヒマスのデバイスを使うことのメリットは以下の3点。
- 愛用のたばこをそのまま使用可能(※スリム、ショートタイプは対象外)
- 無理に本数を減らさなくていい
- コスト3分の1
たばこって我慢すればするほど吸いたくなって逆効果。
本数を減らしたくないから安い銘柄に変えたのはいいものの、物足りずに結局本数が増えこれも逆効果。
結局今吸っているたばこで節約できれば1番無理がかかりません。
しかし、メリットばかりではないのでデメリットは以下3点。
- 初期費用(本体代金9,980円)がかかる
- 少し手間がかかる
- 外では使いづらい
正直な話、極度の面倒くさがりの方は不向き!
また、基本屋外でばっかりでたばこを吸う人にも不向きです。

と、言うのもたばこを切ったりグリセリンを注入したりと少し手間がかかります。
慣れればなんてことないのですが、それまでは面倒くさくて結構大変。

吸ったあとたばこを切る作業などもあるので、屋外の喫煙所などで吸うには不向きです。
外では普通にたばこを吸って、家などの屋内でヒマスを使うなどの使い分けができれば1番いいでしょう。
味わいそのままでしっかり吸える!

大体1本のたばこに対する平均のパフ(吸う回数)は約8〜10パフ。
ヒマスは、グリセリンを注入することでたばこ葉の燃焼スピードを遅らせ3分の1の燃焼でおよそ8〜10パフ吸えます。
これは本当に驚き!
味わいの劣化もなく、普段の味わいと何ら変わりなく吸うことができます。
「3分の1の燃焼でいつもどおり本当に吸えるの?」
と、半信半疑でしたが余裕で吸えます。

無味無臭のグリセリンを使用しているので、味も全く同じ。
とにかく驚きの連発です。
ヒマスを使って1年間で約14万円も節約!

2021年9月に発売されたヒマス。
発売から1年が経ち自分が節約できたおおよその金額がこちら↓
メビウス | ヒマス使用 | 節約金額 | |
3ヶ月後 | 52,200円 | 17,400円 | 34,800円 |
6ヶ月後 | 104,400円 | 34,800円 | 69,600円 |
9ヶ月後 | 156,600円 | 52,200円 | 104,400円 |
12ヶ月後 | 208,800円 | 69,600円 | 139,200円 |
私の愛用紙巻きたばこはメビウスオプションパープルメンソール。

メビウスオプションパープルメンソールの値段は580円でたばことしては中の上の値段です。
1日にだいたい1箱以上吸っていますが、細かい計算は抜きにして1日1箱で計算しています。
年間で約14万の節約…。
軽いボーナスですよこの金額は!!
本体を購入するのに約1万円がかかりますので、差し引いても13万円。
電気代などの光熱費を節約するのも大事ですが、たばこの節約は金額がかなり大きい!
とにかく使い方に慣れれば知らぬまに節約されているので意識しなくてもお金が溜まっていきますよ♪
まとめ


たばこ代を節約するのに電子タバコに変える人も多いですが、紙巻きたばこを吸いながら節約できるのが特徴的なのが『HIMASU1Be3』
節約方法の好みは人それぞれですが、今回のデバイスは面倒くささを乗り越えればかなり有能!
ぜひ皆さんもお試しください♪
ありがとうございました!また、お越しくださいませ!