いらっしゃいませ！
安心して本格的なCBDオイルを味わえる『RECALM(リカルム)』
日本人にはあまり馴染みのないオイルタイプのCBDですが、どのように摂取して、どのような味がするのかなど使用してみて分かった点を紹介します！
もくじ
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『RECALM(リカルム)』の使用方法
なかなか日本人には馴染みのないオイルでの摂取方法ですが、海外では主流でその方法はとても簡単です！
３つのポイントを抑えるだけでオッケーです！
スポイトで吸う
スポイトの7分目が1回の摂取量の目安となるので、摂取量の調整もとても簡単です。
まず、瓶をよく振ってからスポイトの7分目を目安に吸い取ります。
この量を基準にして少ないようなら徐々に量を増やしていきましょう！
CBDの基本は少ない量から徐々に増やしていくことです！
この7分目が0.33mlなので10mlのリカルムは1か月間使用可能です。
オイルを舌下に垂らす
オイルはただ口の中に垂らすのではなく、舌下に垂らします。
口の粘膜から摂取するのでまずは飲み込まずに我慢しましょう！
オイルは空気に触れると酸化して劣化しやすくなりますのでフタはすぐ閉めましょう！
オイルを飲み込む
先程舌下に垂らしたオイルを1分間ほど放置します。
十分に吸収させてから最後に飲み込みましょう！
体内にオイルが行き渡るのはだいたい30分から1時間くらいです。
効果は5時間くらい発揮し、比較的他の摂取方法より長く効果があります。
CBDについてはこちらの記事をご確認下さい。
https://seventencho.com/cbd-6-summary/
『RECALM(リカルム)』の味は？
『不味くないCBD』
とうたっていますがその味が気になりますよね？
不味くない＝美味しい
とは限らないですからねぇ。
味はほとんどしません！
美味しくはないですが味がないので継続して使用できそうです。
感覚としてはサラダ油を口に垂らしたような感覚です。
CBD独特なクセが嫌な方にはかなり使いやすいと思います。
『RECALM(リカルム)』のメリット・デメリット
オイルタイプのCBDは摂取量の管理がしやすい所と、効果の持続時間が長い所にあります。
本格的なCBDは味も独特で好みが分かれますが、日本人向けに味も調整されているので断然他のオイルタイプのCBDより使いやすいです！
リカルムという商品自体には目立ったデメリットはないですが、オイルタイプは空気に触れると酸化してしまうので暗所での保管やキャップをしっかり閉めるなどの細かい注意が必要です。
あとは、持ち運び時にこぼれないように注意するくらいでしょうか。
『RECALM(リカルム)』を使用した感想
CBDは長く続けないと効果を確認できません。
長く使ったから効果が現れるとも限りませんが、しっかり続けることに意味があります。
そこで大事なのが『摂取のしやすさ』と『味』だと私は思います。
この2点に置いてリカルムは全く問題なく、長く続けていくには他の商品より簡単だと感じました。
その上安心・安全も保証されているので、初心者にもベテランにもおすすめできる商品だと思います！
まとめ
『RECALM(リカルム)』は
- 味が日本人向けの無味無臭で不味くない
- 日本製で分析結果を公表しているので安心
たくさんのCBD製品が発売されていますが
本格的なCBDを安心して使いたい！
と、思っている方にはかなりおすすめです。
タバコに代わる新しいリフレッシュメントとして使う方も多いので、スッキリしたい方はぜひご検討ください！
私が普段使用しているCBDオイルはこちら♪
ありがとうございました！またお越し下さいませ！
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