ニコチンゼロの『NFREE TIEA(エヌフリー)』がアイコスイルマ対応に！コンビニ等販売店をご紹介！

いらっしゃいませ！

日本初のアイコスイルマ対応ノンニコチンスティック『The Third IZUMI』の発売を皮切りに、続々とイルマ対応ノンニコチンスティックが発売を開始。

『The Third IZUMI 』『NICOLESS』に続いて『N FREE』がイルマ対応となります。

今回は、そんなイルマ対応の新商品『N FREE TIEA』の詳細と販売店情報等ご紹介いたします。

セブンてんちょー

旧エヌフリーもそこそこ人気があったので楽しみですねぇ♪

お客さマン

毎回どこに売ってるのかわからないから事前に調査が必要ですね！

イルマ対応『N FREE TIEA』とは？特徴や旧タイプとの違い

『N FREE TIEA』は、新しく誘導加熱式タイプのデバイス(アイコスイルマ)に対応した茶葉を使ったノンニコチンスティック。

以前は『N FREE』と言う商品名で旧アイコス対応のノンニコチンスティックを発売していました。

イルマ対応は『N FREE TIEA』、旧アイコス対応は『N FREE』と言う商品名になります。

セブンてんちょー

間違えて購入したら使えないので注意しましょう！

エヌフリーの特徴は、

この2点。

値段に関しては今回も1箱429円(税込)と、他のノンニコチンスティックの標準価格440円(税込)より11円安く低価格！

前作のエヌフリーでも他社の標準価格418円(税込)のところ409円(税込)と11円安く販売していました。

おそらくこの11円の価格差が限界なのでしょう。

１日1箱吸う場合、他社のノンニコチンスティックに比べて年間で3,980円お得。

これを大きいと取るか少ないと取るかは人それぞれですが安いに越した事はないですね♪

また、前作同様にカプセルを搭載しているので茶葉の渋みを軽減し初心者でも吸いやすい味わいに。

「ノンニコチンスティック」＝「カプセル搭載」は今では定番化しつつありますが1つの大きな特徴と言えます。

前作とは初回フレーバーのラインナップも少し変更。

メンソールは定番としてありますが前作でも人気だったレモンが「シトラス」として残留。

残りのピーチとミントがなくなり新たに初回フレーバーとして「ブルーベリー」「レギュラー」が仲間入りになりました。

セブンてんちょー

今後旧エヌフリーのようにフレーバーが増えるのか楽しみですね♪

初回フレーバーは4種類

前作同様初回ラインナップは全4種類。

ザサードイズミもニコレスも初回は4種類なので、初回の製造ラインは4つと決まっているのでしょう。

メンソール

シトラス

ブルーベリー

レギュラー

実際に使用したレビュー記事もありますのでよろしければご覧になってください♪

NFREE(エヌフリー)アイコスイルマ対応全4種使用レビュー！対応機種や気になる味を評価するアイコスイルマ対応ノンニコチンスティック「NFREE(エヌフリー)」を実際に使用した感想をご紹介します。...

『N FREE TIEA』の発売日はいつ？

公式の発表は「５月中旬より全国展開予定」との事。

細かい発売日は未定ですが以下が発表されている発売日。

公式サイトはこちら☜

『N FREE TIEA』はどこで買える？販売店(取扱店)情報

今回もオンライン販売以外にも店頭販売があります。

と、言ってもやはり今回もドラッグストアがメイン。

詳しい店舗は公式サイトに記載されていましたのでご確認ください。

販売店を確認する☜

今回もコンビニでの取り扱いは今のところなしです。

前作はレジ横などに並んでいることが多かったので是非チェックしてしてみてください。

「The Third IZUMI」や「NICOLESS」が全国のファミリーマートで発売しているので、エヌフリーの今後の動向も気になるところ。

Amazonや楽天市場でも取り扱いがあるので足を運ばず購入できます。

セブンてんちょー

売れ行き次第ではコンビニに市場拡大もあるかも？

まとめ

今回はアイコスイルマ対応のノンニコチンスティック「N FREE TIEA」の発売情報をご紹介しました。

発売したばかりは取扱い店舗が少ないかもなのでオンラインでの購入をおすすめします！

ありがとうございました！また、お越しくださいませ！