いらっしゃいませ!
コロナの影響により在宅勤務などで家で過ごす時間が増えたのではないでしょうか?
普段は外で吸っていたタバコを家族のいる家で吸いづらいという人も多いと思います。
紙巻きタバコだと煙やにおいが気になってしまいますよね。
そんな時におすすめなのが『加熱式タバコ』や『電子タバコ』そして『無煙タバコ』です。
節煙や減煙、禁煙にも効果的なので紹介していきたいと思います!
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タバコはやめなくてもいい!
なぜタバコが吸いにくいですか?
家族に「タバコくさい!」と言われましたか?
それとも家族の健康を考えて家で吸いにくくなっていますか?
理由は皆さんそれぞれですよね?
ですが、家族のことを考えて禁煙や節煙を始める方はかなり多いです。
今回私が言いたいのは
「やめなくても家にいる時だけ吸うものを変えればいい!」
ということです。
いきなり無理に禁煙と考えてしまうと身体が拒絶します。
家では『加熱式タバコ』や『電子タバコ』や『無煙タバコ』を使い、外で紙巻きタバコを吸うことでストレスなく減煙できます。
自分自身も減煙でき、家族にも煙たい思いをさせなくて済むので一石二鳥です。
加熱式タバコは、煙やにおいの強いタイプとそうでないタイプがあるので、煙やにおいの少ない加熱式タバコを選ぶことが大事になってきます。
電子タバコは、たばこ葉を使用していないので、紙巻きタバコのようなくさいにおいや煙はでません。
無煙タバコは、その名の通り『無煙』なので煙やにおいの心配は一切ありません。
それぞれ特徴が違うので、自分に合ったものを選ぶ事も重要です!
低温加熱式タバコなら気にせず吸える!
低温加熱式タバコの種類 |
Ploom TECH(プルームテック) |
Ploom TECH+(プルームテックプラス) |
Ploom TECH+ with(プルームテックプラスウィズ) |
glo sens(グローセンス) |
- 40度前後の温度で加熱することでニオイほぼゼロ
- たばこ葉と液体リキッド使用なので電子タバコよりは吸いごたえがある
低温加熱式タバコと高温加熱式タバコでは煙やニオイには雲泥の差があります。
加熱温度には200〜300度もの違いがあるので本当に全然違います。
低温加熱式タバコについてはこちらをご覧ください。
低温加熱で推しているメーカーはJT(日本たばこ)です。
その中でもプルームテックは30度の低温で加熱するので、加熱式タバコの中ではもっともニオイと煙が少ないです。
プルームテックについて詳しくはこちらをどうぞ!
煙やニオイの事を考えて加熱式タバコを始めるのであればプルームテックをおすすめします!
たばこ葉を使用しているので健康被害はゼロではありませんのでご注意を!
電子タバコなら気にせず吸える!
- ニコチン・タールなし
- タバコくさいニオイはゼロ
- 吸いごたえは加熱式タバコに劣る
電子タバコはなんといってもニコチン・タールがないので健康被害がほぼありません。
ニオイもフレーバーリキッドのいい香りがするだけなので周囲に不快な思いはさせないのも電子タバコのいいところです!
しかし、加熱式タバコに比べるとニコチンが入ってない分やはり物足りない感じはあります。
電子タバコでも我慢せずに吸えそうであれば、断然電子タバコをおすすめします。
電子タバコには、リキッドを補填するタイプやリキッド使い捨てタイプなどがありその種類は様々!
見た目もオシャレな電子タバコがたくさんあるのでぜひお試しください!
電子タバコについてはこちらをどうぞ!
電子タバコ初心者はリキッド使い捨てタイプ『DR.STICK』がおすすめ!
https://seventencho.com/dr-stick/
無煙タバコなら気にせず使える!
- 煙やニオイは一切出ない
- 1番吸いごたえがない(上級者向け)
- 簡単にどこでも使える
無煙タバコは海外では馴染みのあるものですが、日本ではまだ全然流行っていません。
摂取の仕方も特徴的で、口腔内にたばこ葉の入った袋を入れて摂取するものが一般的です。
火を使わないし、電気も使わないので1番簡単に使用できます。
喫煙場所を選ばずに簡単に摂取できるので、使いたい時に使えるのも強みです。
無煙タバコについてはこちらをどうぞ!
もし無煙タバコで満足できるのであれば、煙やニオイが一切ないのでこれ以上のものはありません。
まだ日本では主流ではありませんが、JTやBATから発売されているのでぜひお試しください!
まとめ
加熱式タバコや電子タバコは、第二のタバコとして流行り始めています。
ニオイや煙は紙巻きタバコと比べると本当に少ないし臭くないので驚きます。
紙巻きタバコに比べ健康被害も少ないと言われているので、少しでも健康が気になる方は試してみてはいかがでしょうか?
ありがとうございました!またお越しくださいませ!